お祝い袋とは
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お祝い袋は、お祝儀袋ということが多いかもしれませんが、結婚や入学、新築祝いなどめでたい出来事で、お金を入れて相手に渡すために使われます。これは儀礼に美を求める日本独特の慣習であり、お祝い袋の水引の美しさが、外国人のおみやげとしても人気となっているほどです。しかし、社会性のある儀礼的なものなので、お祝い袋はただの封筒とは異なります。社会人として最低限のマナーが求められるので注意しましょう。入れる金額などにも、一般常識だけでなく、地方独特の決まりもあるようです。包み方など含め、きちんとご両親などよく知っている方に尋ねてから、相手に失礼のないようにするようにしましょう。最近はイラスト入りのものや、パソコンでダウンロードして作成するものなど、あまり形式にはとらわれない、新しいお祝い袋の種類も登場していますし、お店で売られているものの中にも、緑や青といった従来にはなかった色を使用しているものもあります。気持ちを伝えるものだという点から言えば、ある程度自由になるのもよいことだと思われます。
お祝い袋の書き方
お祝い袋については、いざとなると「どうだったっけ?」と思うことが多いもの。中袋の納め方や、宛名、お金の入れ方など、あわてないように覚えておきたいものですね。まず、表書きですが、ほとんどの慶事の場合「御祝」で差し支えありません。結婚式のお返しや交通費は、寿や内祝、御車料などと書きます。お祝い袋の中袋には真ん中に金額を漢数字で記入します。ただ、現在は「参萬円」ではなく、「三万円」のように書いても失礼ではないとされています。お祝い袋の中袋には、相手方の便宜を慮って、住所を書いておくのがマナーとされていますが、最近は住所を記入する欄が印刷されているものもあります。お金は中入の中央に入れますが、向きに特に決まりはありません。気をつけていただきたいのは、簡単なお礼以外では一重のお祝い袋を使わないということです。仏事で使うものなので(不幸は重ならないようにということです)、これはかなりの非礼だとされていますので、ご注意くださいね。
お祝い袋の印刷
今はコンビニでもお祝い袋は手に入りますよね。簡単なのしなども売られていることがありますね。しきたりとはいえ、伝統的なデザインではちょっと…という時には、自分でテンプレートを使って印刷してみるというのはどうでしょうか。私は甥のお宮参りや、入学祝いなどでは自分でかわいいお祝い袋を作りました。甥の名前をアレンジしたこのお祝い袋は、姉と義兄に大好評で、自分で作ってよかった♪と思いました。本人はまだよく分かってないみたいなのが、ちょっと残念でしたが…。ひとさまに差し上げるものであれば、きちんとしたものがよいのでしょうが、家族内でのことなので、これくらいオリジナリティを発揮してもいいかなと思います。けっこう面白いものも考案したので、ネットに載せよう!と言っていたのですが、考え方が違う人もいるんだから…という母の声を考慮し、現在は残念ながら私の親族内でしか流通していません(笑)。でも、こんな風に家族だけの素敵なお祝い袋を作ってみると、楽しいかもしれませんよ。
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おみくじは 末吉
ラッキーカラーは 珊瑚色
ラッキーな場所は 観光名所
2012年05月20日現在、18時22分43秒。